バランストレーナーの新革命:BOSU® K-SERIES
史上最軽量、ソフトタッチ、コンパクト。自宅フィットネスの最適解がここに。
■はじめに:なぜ「Kシリーズ」なのか?
世界中のフィットネスジムで愛用されているBOSU®バランストレーナーから、待望の新型**「K-SERIES(Kシリーズ)」**が登場しました。
これまでのBOSUは「大きくて重い、本格的なジム機材」でした。Kシリーズは、そのプロ仕様の機能性はそのままに、「日本の住宅事情」や「持ち運び」に特化して再設計された、まったく新しいモデルです。
■ 従来モデルとの決定的な3つの違い
これまでの「プロ/ホームモデル(65cm)」や「スポーツモデル(50cm)」と何が変わったのでしょうか?
1. 圧倒的な「軽さ」と「サイズ感」
従来のプロモデルは約7〜8kgあり、一度置くと動かすのが大変でした。 Kシリーズはわずか3.6kg(8ポンド)。片手で持てる軽さです。 直径は55cmを採用。従来の65cmよりも一回り小さく、50cmのスポーツモデルよりは大きい、「邪魔にならず、トレーニングもしやすい」絶妙なサイズを実現しました。
2. 肌触りが違う「ソフトタッチ・ファブリック」
最大の違いは表面素材です。従来のゴム・ラバー素材ではなく、特殊な**「ソフトタッチ・カバー(Soft-Touch Cover)」**を採用しました。
ベタつかない: 汗をかいても肌に張り付かず、快適です。
滑りにくい: ファブリックの質感がグリップ力を高めます。
インテリアに馴染む: テカりを抑えたマットな質感は、リビングに置いても違和感がありません。
3. 8分割の「テクスチャード・グリップ」
ドーム表面には、NexGenモデルで好評だったハニカム構造のようなテクスチャ加工と、ドームを8分割するガイドラインが施されています。これにより手足の位置が定めやすく、正確なフォームでのトレーニングが可能になります。